□ 画像 !!長澤まさみ、100点満点は絶対にない
長澤まさみ長澤まさみ、100点満点は絶対にない 最新主演作『群青 愛が沈んだ海の色』(6月27日公開)で、光の届かない海の底のような、深い悲しみにくれるヒロイン・凉子を演じ切った長澤まさみ。数多くの映画やテレビドラマへの出演を重ね、映画賞受賞といった実績も残し、作品ごとに演技の幅を広げる。そんな長澤にとって、本作にはこれまで以上に大きな挑戦があり、女優としての新境地を切り開いた。今回のインタビューでは、自信にあふれる女優の顔をのぞかせながら「(演技に)100点満点は絶対にない」と語る。
長澤まさみ、女優業への熱い思いを語るインタビュー写真
「凉子が殻に閉じこもって自分と戦うセリフのないシーンで、雰囲気だけで伝えるということの難しさが、すごく勉強になりました。言葉でいい表さないぶん、台本を読んで、その状況に陥った理由や、そのときの感情、感覚を掘り下げて演じています。あと、ピアノの演奏シーンでの“みせる”フリのお芝居はあまりしたことがなかったので、学ぶことが多くありました」
「どんな作品でもそうなんですけど、そのときにしかできない自分の力をすべて出しているつもりが、終わってみると反省点がたくさんあって。もっとこうできたとか、こうすればよかったとか、必ず欲が出てきます。でも、それがあるから次もまたがんばろうって思うんですよね。100点満点って絶対にない気がします。ひとつの仕事をずっと続けていくのって、大事なことであり大変なこと。次はもっとできる、まだまだって思いがあるからこそ、続けられるんだと思います」
「仕事では、いろいろな役をやって女優として成長していきたいんですけど、自分を曲げない頑固なところとか、自分自身は変わりたくないと思っています。昔からの知人には『変わらないね』ってよく言われます(笑)」
◆お休みの日の“元気になれること”
本作の役作りは、なみなみならぬ苦悩と努力をともなうものであったが、撮影後のインタビューに応じた長澤は「最近は、ヘビーな内容でも撮影が終わると切り替えられます。リラックス上手になってきたと思いますね」と笑顔。プライベートで落ちこんだときに“元気になれること”を聞いてみると…。
「最近は、車を買ったので運転することですね。ホントは落ち込んだときはあんまり運転しちゃいけないのかもしれないんですけど…、気分転換になるので。スピードは出しません、安全運転派です(笑)」
「何かに集中することは、余計なことを考えなくて済むし、気分転換になります。料理や掃除もそのひとつですね。好きですし。あと、集中することの訓練にもなるかなと思って。集中力ってそんなに持たないものですよね。落ち込んだりしたときは、意識してそういうことをします」
「趣味はインテリアで、撮影でどこかに宿泊する際に、自分の快適なようにお部屋づくりをするのもけっこう好き。お休みの日は、友達とも遊びに出かけますし、外へ出ます。学校を卒業して数年経つので、最近は仕事をきっかけにして仲良くなった友達と外出することが多いですね」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090626-00000021-oric-ent






